【読書記録】 「のけもののまち」を読んだ

 どうも、皆藤礼です。
 突然ですが皆さん、ケモノの女の子は好きですか?私は大好きです!あのふわふわの尻尾や耳、思わずモフりたくなってしまいますよね!かわいい女の子+かわいいケモミミ・シッポ、かわいいにかわいいがプラスされてもう最高じゃないですか!
 今日紹介するのは、そんな、かわいいにかわいいがプラスされた超かわなケモノの女の子たちがたくさん登場する、まんがタイムきららキャラットの漫画「のけもののまち」です!

 あらすじについてざっと紹介すると、主人公の煎本るいはひょんなことからヒトの姿をした獣たちが住む世界に飛ばされてしまいます。そこで狼の姿をした種族である「狼ヒト」のネルに発見されたるいは、ネルの知人である狐ヒトのルフナが営む喫茶店で働くことになります。そして、この作品ではそんなるいの喫茶店での労働を通した、町にすむ人々(全員獣人)との交流が描かれています。

 とまあ、あらすじはこんな感じで、登場人物も今のところるい以外は全員獣人なんですが、何と作中ではるいにもケモミミが描かれるんですね!というのも、この世界ではケモミミがないのは珍しいらしく人々が驚いちゃうかららしいんですね。なんでもう今のところ全員ケモミミがついていると言っても間違いではないです!たぶん。

 そんな、女の子+ケモノでかわいいでいっぱいのハートフルな漫画、「のけもののまち」。皆さんもどうぞ読んでみてください!(以下作品のホームページ)

│漫画の殿堂・芳文社
芳文社発行の紹介ページ。

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